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2024/01/10
[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)
![[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)](http://cdn.goope.jp/30628/240110175917-659e5c6584bc6.jpg)
イベントのおしらせ。
2月、立春を過ぎた、最初の新月の日。
蝋燭とリトルプレスとともに過ごす春待ちの2日間です。
ぜひ、遊びにいらしてください。
ギャラリーchibimado さんにてお待ちしております。
蝋燭
関口文子(iroあかり)
リトルプレス
長尾契子(Londel)
-
「『草萌え』とは、
草の芽が出始めるという意の春の季語。
関口文子による蝋燭作品と
長尾契子によるリトルプレス、
ペーパーアイテムが並びます。
外の外気はまだ冷え込んでいても、ココロはもう春。
芽吹きの予感に満ちたひとときを、ぜひご一緒に」
草萌え
~蝋燭とリトルプレス~
2024.2.10(Sat)〜11(Sun)
12:00〜18:00(11日は17:00まで)
ギャラリー chibimado(東京・国分寺)
〒185-0021 東京都国分寺市南町2-10-10
(JR中央線・国分寺駅南口から徒歩5分)
photo
蝋燭作品「和叶」
新刊『じゃあ、また百五十年後に』
2024/01/03
[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)
![[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)](http://cdn.goope.jp/30628/240103134137-6594e5814695c.jpg)
[ Londel Book Design ]
グリーフケアカウンセリングなどの臨床現場の声を集めた
ケアに関する著作集の新刊装幀を担当しました。いのちのことば社さんより、今月の新刊です。
カバーはコート紙にマットPP加工。
表紙はタント紙、見返しはコットン使用の優しい風合いの紙、なめらかな手触りながらもざらっとした見た目が楽しめる、ロベールのライトグレーを使用しました。
(カバー、表紙、帯、大扉、本文中図解 制作)
Book detail――――――――――――――――――――――――
『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために
―スピリチュアルケアの現場から―』
窪寺俊之・島田裕子・赤刎正清・
岸本光子・清田直人・上田直宏[著](いのちのことば社)
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#londeldesign #bookdesign
#装幀 #装丁 #書籍装幀
2023/12/05
[ 新刊のおしらせ ]『1/f』から生まれた文庫『じゃあ、また百五十年後に』今冬、リリースします。
![[ 新刊のおしらせ ]『1/f』から生まれた文庫『じゃあ、また百五十年後に』今冬、リリースします。](http://cdn.goope.jp/30628/231205184812-656ef1dc4cf12.jpg)
装幀写真=帆志麻彩(At Sea Day)
新刊のおしらせ。
『1/f』から生まれた文庫リトルプレス。
『じゃあ、また百五十年後に』今冬、お届け予定です。
詳細は、下記の専用ページをご覧ください。
https://ehubunnoichi.com/free/jyamata
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2015年の創刊以来『1/f』では、カポーティ、ブロンテ、タブッキなど、古今東西の小説を新旧、ジャンル問わずささやかな光を当ててきました。
バックナンバーに載せてきた編集人による文学作品にまつわるエッセイなどに書き下ろしの章とイラストを添え再編集した限定部数の一冊です。
初期の数号が編集部の手元にもうない今、折々で聞かせてくださった「創刊時に掲載されていたエッセイも読みたい」という読者さんの貴重なお声が、本書が生まれるきっかけのひとつとなりました。
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10号の今まで、小誌のかたちをつくってきた物語たちとの出合いを小箱にしまうように編んだ文庫。
初期号のエフイチ復刻版として。
また、作品たちとのご縁のひとつとなりましたらうれしいです。
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来月から一部取扱店、ロンデルOnline shop にて発売します。
詳細は追って、専用ページにてお知らせします。
Londel
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『じゃあ、また百五十年後に』長尾契子・著
発行:tiny publisher ロンデル
装幀写真=帆志麻彩
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2023/10/31
[ 書籍装幀 ]『クリスマス童話集』小松原宏子[訳]、矢島あづさ [絵] (Forest Books、2023年)
![[ 書籍装幀 ]『クリスマス童話集』小松原宏子[訳]、矢島あづさ[絵]( Forest Books、2023年 )](http://cdn.goope.jp/30628/231017173610-652e477abc32b.jpg)
[ Londel Design ]
ディケンズによる「クリスマスキャロル」(1843)、オスカー・ワイルドによる「幸せの王子」(1888)など。19世紀を代表するクリスマスにまつわる名作童話など、5編をおさめた『名作クリスマス童話集』。
装幀と、中扉のフォーマットづくりを担当しました。
訳は小松原宏子さん。カバーの切り絵作品や、本文イラストは矢島あづささん。
「若草物語」の著者オルコット(1832-1888)による短編「ケイトのクリスマス」の初邦訳が収録されています。お子さまから大人まで手にとっていただける一冊に。
オリジナルロゴを作成しました。カバーはマーメイド紙。表紙はタント紙、見返しにはファーストヴィンテージ[リネン]使用。Forest Booksさんより、今冬の新刊です。
(カバー/帯/表紙/大扉/中扉フォーマット)
Book detail――――――――――――――――――――――――
『名作 クリスマス童話集』
小松原宏子・訳/矢島あづさ・絵
(Forest Books)
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