News & Contents

2024/01/10

[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)

[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)

イベントのおしらせ。

 

2月、立春を過ぎた、最初の新月の日。

蝋燭とリトルプレスとともに過ごす春待ちの2日間です。

ぜひ、遊びにいらしてください。

ギャラリーchibimado さんにてお待ちしております。

 

蝋燭

関口文子(iroあかり

@iroakari

 

リトルプレス

長尾契子(Londel)

@little_magazine_1f

 

-

 

「『草萌え』とは、

草の芽が出始めるという意の春の季語。

 

関口文子による蝋燭作品と

長尾契子によるリトルプレス、

ペーパーアイテムが並びます。

 

外の外気はまだ冷え込んでいても、ココロはもう春。

芽吹きの予感に満ちたひとときを、ぜひご一緒に」

 

 

草萌え

~蝋燭とリトルプレス~

 

2024.2.10(Sat)〜11(Sun)

12:00〜18:00(11日は17:00まで)

 

ギャラリー chibimado(東京・国分寺)

@chibimado3

 

〒185-0021 東京都国分寺市南町2-10-10

(JR中央線・国分寺駅南口から徒歩5分)

 

photo 

蝋燭作品「和叶」

新刊『じゃあ、また百五十年後に』

 

OLL_24010.jpg

2024/01/03

[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)

[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)

[ Londel Book Design ]

 

グリーフケアカウンセリングなどの臨床現場の声を集めた

ケアに関する著作集の新刊装幀を担当しました。いのちのことば社さんより、今月の新刊です。

 

カバーはコート紙にマットPP加工。

表紙はタント紙、見返しはコットン使用の優しい風合いの紙、なめらかな手触りながらもざらっとした見た目が楽しめる、ロベールのライトグレーを使用しました。

(カバー、表紙、帯、大扉、本文中図解 制作)

Book detail――――――――――――――――――――――――

『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために

―スピリチュアルケアの現場から―』

窪寺俊之・島田裕子・赤刎正清・

岸本光子・清田直人・上田直宏[著](いのちのことば社)

――――――――――――――――――――――――

#londeldesign #bookdesign

#装幀 #装丁 #書籍装幀

P1420306-2.jpg

 

P1420310-2.jpg

2024/01/01

本年もどうぞよろしくお願いします Londel

本年もどうぞよろしくお願いします Londel

2024年も、みなさまにとって佳い一年となりますように。Londel

1