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2024/03/04

[ 掲載のおしらせ ] エッセイ 「日々と旅のあわい」 ( At Sea Day )

[ エッセイ掲載のおしらせ ]「日々と旅のあわい」( At Sea Day )

旅とARTをテーマにした shop & magazine 「At Sea Day」さんに、編集人のエッセイを寄稿いたしました。

 

【日々と旅のあわい】

⁡https://atsea.day/blogs/journal/keikonagao-essay-1

 

帆志麻彩さんが主宰されているAt Sea Day では、旅にまつわる写真・アート作品をはじめ、一つひとつ物語のある異国の品々や旅情を深く感じられるジャーナルの数々に触れることができます。

 

【 At Sea Day 】

https://atsea.day

2024/02/11

[ トークイベントのおしらせ ] 2/12 「旅は道連れ三人語り」@ruriro(埼玉・川越)

[ トークイベントのおしらせ ] 2/12 「旅は道連れ三人語り」@ruriro(埼玉・川越)

2/12

埼玉・川越にあるギャラリー

ruriroさんの( @ruriro.art )

トークイベントに出ます。

テーマは「旅」

「ゲストハウスちゃぶだい」を

運営され、旅がお好きだという

西村拓也さん

@tatatakutaku 

海外にいらした経験をたずさえ

輸入事業や英会話講師として

活動をされている

堀江淳さん

@kokokara_shizen_almatrade 

 

どんな旅にまつわる

おはなしが聴けるのか

たのしみです。

ぜひ道中、

ご一緒に

[ トークイベントのおしらせ ] 2/12 「旅は道連れ三人語り」@ruriro(埼玉・川越)

【旅は道連れ三人語り】

語り人

・西村拓也(ゲストハウスちゃぶだい)

・堀江淳(アルマトレード株式会社代表/大人のエンジョイ英会話)

・長尾契子(リトルプレス1/f)

道案内

野村謙次(つながる読書会)

日時

2月12日(月)14時〜16時

費用

1000円(飲物付)

予約制です。

お問合せ先はruriroさんまで。

@ruriro.art 

⁡会期中は目移りするほど

独創的でたのしい

旅にまつわるイベント

もりもりの模様!

ぜひ随時ruriroさんのページで

チェックしてみてください。

#ruriro

2024/01/10

[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)

[ 2月・イベントのおしらせ ]「草萌え 〜蝋燭とリトルプレス 〜」関口文子・長尾契子@ギャラリーchibimado(東京・国分寺)

イベントのおしらせ。

 

2月、立春を過ぎた、最初の新月の日。

蝋燭とリトルプレスとともに過ごす春待ちの2日間です。

ぜひ、遊びにいらしてください。

ギャラリーchibimado さんにてお待ちしております。

 

蝋燭

関口文子(iroあかり

@iroakari

 

リトルプレス

長尾契子(Londel)

@little_magazine_1f

 

-

 

「『草萌え』とは、

草の芽が出始めるという意の春の季語。

 

関口文子による蝋燭作品と

長尾契子によるリトルプレス、

ペーパーアイテムが並びます。

 

外の外気はまだ冷え込んでいても、ココロはもう春。

芽吹きの予感に満ちたひとときを、ぜひご一緒に」

 

 

草萌え

~蝋燭とリトルプレス~

 

2024.2.10(Sat)〜11(Sun)

12:00〜18:00(11日は17:00まで)

 

ギャラリー chibimado(東京・国分寺)

@chibimado3

 

〒185-0021 東京都国分寺市南町2-10-10

(JR中央線・国分寺駅南口から徒歩5分)

 

photo 

蝋燭作品「和叶」

新刊『じゃあ、また百五十年後に』

 

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2024/01/03

[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)

[ 書籍装幀 ]『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために ―スピリチュアルケアの現場から―』窪寺俊之、島田裕子、赤刎正清、岸本光子、清田直人、上田直宏[著](いのちのことば社、2024年)

[ Londel Book Design ]

 

グリーフケアカウンセリングなどの臨床現場の声を集めた

ケアに関する著作集の新刊装幀を担当しました。いのちのことば社さんより、今月の新刊です。

 

カバーはコート紙にマットPP加工。

表紙はタント紙、見返しはコットン使用の優しい風合いの紙、なめらかな手触りながらもざらっとした見た目が楽しめる、ロベールのライトグレーを使用しました。

(カバー、表紙、帯、大扉、本文中図解 制作)

Book detail――――――――――――――――――――――――

『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために

―スピリチュアルケアの現場から―』

窪寺俊之・島田裕子・赤刎正清・

岸本光子・清田直人・上田直宏[著](いのちのことば社)

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#londeldesign #bookdesign

#装幀 #装丁 #書籍装幀

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2024/01/01

本年もどうぞよろしくお願いします Londel

本年もどうぞよろしくお願いします Londel

2024年も、みなさまにとって佳い一年となりますように。Londel

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