News

2019-09-27 10:50:00

 

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いつも小さな本を

お手にとってくださり、ありがとうございます。

 

10月1日より、消費税増税に伴い

誠に勝手ながら、オンラインショップの送料を一部を

値上げ変更とさせていただくことになりました。

 

〈変更項目〉

□全国一律…360円→370円

 

(基本、定形外郵便。ご注文冊数によって配送方法はこちらで選択させていただいております)

(追跡サービスが必要な方はレターパックライトへの変更もご選択いただけます)

 

※なお[後払い決済]をお選びの方は、商品の追跡サービスが

必要となり、配送方法は[定形外郵便]をお選びいただいた方も

自動的に[レターパックプラスまたはレターパックライト]とさせていただきます。

 

 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

[Londel Online Store]http://londel.thebase.in

 

 

2019-06-20 21:13:00

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6月のお休みにつきまして。

 

 

6月25日(火)-28(金)

遠方出張のためロンデルオンラインストアおよび

業務をお休みさせていただきます。

 

オンラインストアにてお休み前に

発送が可能なご注文受付日は下記になります。

 

―――――

6月21日(金) PM18:00まで

―――――

 

上記のお日にち以降ご注文いただいたお客さまは

7月1日(月)以降順次発送いたします。

尚、ご注文は随時受け付けております。

 

お手数をおかけいたしますが

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

londel

 

2019-06-18 17:26:00

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ※[左上]腰袴香炉 染付宝相華文 [右下]染付角香皿 午睡

 

 

 

 

寝殿より御堂の廊に

通う女房の追風よういなど、

人めなき山里ともいはず

心づかひしたり。

ー徒然草 第四十四段

 

 

 

 

7/4〜10に銀座教文館4F・エインカレムで開催される

工芸作家(磁器・染付)鈴木修司さんの作品展「香りの詩と染付のうつわ」にて

この度、詩の簡抜とデザインを担当させていただきました。

七夕の季節、鈴木さんの手がける清涼感あふれる染付作品や

香りの詩に触れるひととき。ぜひ涼みにいらしてください。

 

 

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【info】

 

岐阜・恵那で伝統的な古染付の世界を、現代のくらしに生かす

作品づくりを続けてきた工芸作家・鈴木修司が「香りの詩」をもとに

制作したうつわ展。時代やジャンルを問わずに選り抜いた香りに

まつわる詩から受けたインスピレーションをうつわにあらわしました。

詩の簡抜は、「ここちよい、ヒト、モノ、ストーリーを探す」を

標榜に全国各地の取材を重ねてきたリトルマガジン 『1/f』編集人・長尾契子。

自由な発想で、あたらしい「今文様」のかたちをこころみるひとときです。

 

 

 

〈香りの詩と染付のうつわ 作品一例〉

 

 

 

 

 

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染付角香皿 駅(詩:高田敏子著『高田敏子詩集』(花神社)「駅」より)

 

 

 

 

 

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染綿銀彩陶額 白い日(詩:アルセーニイ・タルコフスキー著『白い、白い日』[エクリ])

 

 

 

 

 

 

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染付角香皿 海(詩:高田敏子著『高田敏子詩集』(花神社)「海」より)

 

 

 

古今和歌集・夏の歌より、源氏物語「明石」より

リルケ『新詩集』より「ピアノの練習」、旧約聖書『雅歌』ほか  …etc. 

 

 

 

【プロフィール】

 

 

鈴木修司 Shuji Suzuki

「工房 百木根」主宰。岐阜県・恵那市の自然豊かな山里にある工房で

独自の古染付を制作し、新しい、伝統作品を全国に届けている。

武蔵野美術大学、多治見市立陶器意匠研究科卒。多治見市立陶器意匠研究科講師(1991-98)。

日本クラフト展・現代陶彫展優秀賞他入選入賞多数。

[site]https://momokine.jimdo.com

 

 

 

 

長尾契子 Keiko Nagao

'93年、東京都国立市生まれ。出版アトリエ・tiny publisher ロンデル主宰。

グラフィックデザイナー。東京デザイナー学院グラフィックデザイン科

グラフィックデザイン専攻卒('13年)。'15年より『1/f』を創刊。

[site]https://ehubunnoichi.com

 

 

 

 

【Schedule】

2019/7/4(木)Thu. ー 10(水)Wed.

10:00ー20:00(最終日〜17:00)

[会場]銀座教文館4F エインカレムギャラリー

〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-1

☎︎ 03-5250-5052  

[教文館 Site] https://www.kyobunkwan.co.jp

 

 

 

 

【+α】

鈴木修司さんの制作のようすは『1/f vol.5』にて取材させて

いただきました。併せてお楽しみください。

[vol.5 ]http://londel.thebase.in/items/9382579

 

 

 

 

 

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by londel 

 

2019-05-13 10:48:00

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エフブンノイチ 、新しいお取り扱い店をご紹介いたします。

三重県・大紀町にある「CAFEめがね書房」さんです。

クラシカルな額縁や、懐かしい風情の扇風機など、国を超えたレトロなアイテムが散りばめられた、ウッディな空間。

カフェ、本はもちろん、珈琲をメインに、ちょっとしたスイーツや焼き菓子も提供されています。

落ち着いた空間で、読書を。お近くの方、お出かけの方、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

 

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CAFEめがね書房

519-2731 三重県度会郡大紀町野原576-2

 

[サイトはこちら]

 https://cafemeganebooks.tumblr.com

 

 

 

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by londel

2019-04-24 15:04:00

 

 

 

 

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ろうそく作家であり、福岡・直方にある、ろうそく・雑貨ギャラリー「 i r o あかり」のオーナーでもある関口文子さん。ご自宅の一角に設けられたアトリエスペースで、ものづくりとの出合いについてや、日々に生かすろうそくの魅力をじっくり伺いました。後編は、作品に対するご自身の捉え方や、進化しつづけるiroあかりの、これからのものづくりについてお話いただきました。

 

 

 

 

[前編はこちらからご覧ください] 

 

 

 

 

 

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2つの試験用ろうそく。ろうそく芯の太さによって燃焼の様子や時間がどのように変化するのか、実際に灯して、比較観察しているところ。

 

 

 

 

 

 

■キャンドルとろうそく

「演出のための〝キャンドル〟よりも、自分のための〝ろうそく〟を」

 

 

 

 

ー最新号で記事にさせていただいた際に気づいたことは、いつも作品のことを〝キャンドル〟ではなくて〝ろうそく〟と呼んでおられることでした。

 

 

「そうですね。自分の中では〝キャンドル〟というより〝ろうそく〟の方が作品のイメージに近いです。それも漢字の〝蝋燭〟じゃなくてひらがなの〝ろうそく〟」

 

 

ー関口さんの中で、その違いとは何でしょうか。

 

 

「私のイメージでは、キャンドルは華やかなもの、非日常的なイメージがあります」

 

 

ーなるほど。確かに、私も友だちを自宅に招くとき、部屋の雰囲気がオシャレになるようにキャンドルをつけることがあります。

 

 

「他人のために演出するものとしての印象がありますよね。一方ろうそくは、どちらかといえば仏壇のろうそくや、自分の生活に沿うような、もっと身近なものというイメージがあるんです。私のろうそくはそちらに近くて、何か特別な時に灯すのではなくて、日常に灯すあかりをつくりたいと思っています。自分のリズムをととのえるための日々の暮らしに寄り添うあかり」

 

 

ーだから、ご自身のことを〝ろうそく作家〟だとおっしゃっているんですね。

 

 

「そうですね。たまにイベントなどで〝キャンドルアーティストの関口さん〟とご紹介いただくことがあるんだけれど、すこし違和感が。(笑)どちらでもいいです(笑)」

 

 

 ※「iroあかり」の記事はvol.7「手のひらサイズの旅」に掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

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ろうそくが徐々に固まっていく一連の様子。火にかけて溶かしたパームワックスを容器に流し込み、色粉で色付けが終わったあと、底や側面に少しづつ独特の結晶模様が見えてくる。(1枚目)固まりきる前にろうそく芯を差し込む。(2枚目)全体的に白く柔らかい色合いになれば、固まった合図。芯を適度な長さに切りそろえたら、完成。(3枚目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■iroあかりのこれからのこと

「今は変化中。自分でも今後どんな作品になっていくのか楽しみ」

 

 

 

 

 

ーこれからはどのような作品を作られたいですか?

 

 

「瓶入りのろうそくを卒業することにしました。5年前、石油系の素材からパームワックスや大豆ワックスなどの天然素材に変えたのをきっかけに、瓶入りの作品を創り始めました。天然素材なので、身体にも優しく、空気の汚れも少ないので、もっと灯してもらいたい、そんな理由からだったのですが、最近は作りたいものが変化してきました」

 

 

 

ー瓶入り作品を卒業された最近の関口さんの作品から、絵のような印象を受けました。

 

 

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iroあかりの最近の作品。 

 

 

 

「ろうそくというキャンバスに色をのせるイメージで、絵画的な作品を作り始めています。今は変化中なので自分でも今後どんな作品になっていくのか楽しみです」

 

 

ー最後に、日々のなかで生かすろうそくの、おすすめの使い方がありましたら教えてください。

 

 

「そうですね。その人にとって心地良いものであれば、何でもありだと思います。お風呂で灯したり、寝る前に灯したり。私は日が暮れる頃に灯します。夕飯の支度をする前に一旦呼吸を整えるために灯す。ろうそくの炎は「1/fのゆらぎ」と言われ、自然界の周波数と同じなんです。マイナスイオンも発生させるのでリラックスの効果も得られます。自分のリズムを整えるものとして自由に使ってもらえるとうれしいです」

 

 

 

 

 

 

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「何か特別な時に灯すのではなくて、日常に灯すあかり」

「自分のリズムをととのえるための、日々の暮らしに寄り添うあかり」

そのような思いとともに、色と言葉のチカラによって創作活動を続けてこられた関口さんへのインタビューでした。

日々進化しつづけるiroあかりのろうそくを、5月開催のイベント「エフブンノイチなもの」へお届けいただくことになりました。心地よい初夏の季節、ぜひお出かけください。

 

 

 

 

 

 

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口文子 Fumiko Sekiguchi

 

福岡・直方にある、ろうそく・雑貨ギャラリー「iroあかり」オーナー。ろうそく作家。また、頭にあることを書き出し、自分の心を見つめ直すための自己認識ツール「マッピング」の手ほどきなど、多方面から「自分さがし」の力添えを行なっている。 作り手たちの温もりを感じる作品や、ろうそくを販売するギャラリーは、今年で13年目を迎える。

 

 

[iroあかりfacebook]  https://ja-jp.facebook.com/iroakari/ 

 

 

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[イベント エフブンノイチなもの 詳細はこちらからご覧ください]

https://ehubunnoichi.com/info/2515323

 

 

 

 

 

 

 

聞き手:Keiko Nagao

by londel 

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