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2026/05/12

[ 書籍装幀 ]『もうひとつの「若草物語」初邦訳者・北田秋圃を探して』小松原宏子・著(Forest Books)

[ 書籍装幀 ]『もうひとつの「若草物語」初邦訳者・北田秋圃を探して』小松原宏子・著(Forest Books)

『もうひとつの「若草物語」初邦訳者・北田秋圃を探して』(ForestBooksさんより)

 

児童文学作家で翻訳家の小松原宏子さんによる新刊の装幀を担当いたしました。

 

オルコット(1832-1888)の『若草物語』の日本国内における翻訳の歴史を辿る一冊です。

 

タイトル背景や裏表紙には、原題である「Little Women」のカリグラフィーを書かせていただきました。

 

カバーや帯に使用した写真や挿絵は、マサチューセッツ州コンコードにある「オーチャード・ミュージアム」からのご協力で掲載させていただいたもの。

 

表紙の建物「オーチャード・ミュージアム」は、ルイザ・メイ・オルコットとその家族が住んだ家で、『若草物語』が執筆された場所であり、現在は博物館として一般公開されています。

 

帯の四姉妹のイラストは、1915年の発行当時にジェシー・ウィルコックス・スミスによって描かれた「Little Women」の挿絵です。

 

カバーには繊細なクロスのような風合いが特徴の「い織り」を選びました。

 

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2026/05/12

[ 書籍装幀 ]『「日常」という典礼 日々の生活の中で培われる霊性』ティシュ・ハリソン・ウォレン著、中村佐知訳(いのちのことば社)

[ 書籍装幀 ]『「日常」という典礼 日々の生活の中で培われる霊性』ティシュ・ハリソン・ウォレン著、中村佐知訳(いのちのことば社)

テキサスで霊性や神学についてアーティスト・イン・レジデンスの活動をされているティシュ・ハリソン・ウォレンさんの翻訳本の新刊装幀を担当しました。(いのちのことば社さんより)

見返しに選んだのは「みやぎぬ」でカラーは「すいせん」。クロスのような質感が特徴です。

 

#londeldesign 

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