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1/f(エフブンノイチ)最新号のご紹介

 

 

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夢見る手作りマガジン、記念すべきリニューアル号。

今回は「夜だけの豊かなストーリー」を探しに出かけました。

 

1/f 2017 December vol.5 This special feature

「Night Story」~眠れない夜に~

 

毎日当たりまえのように 昼があり、夜がめぐってくる。

夜の闇があたりを包み込むと やがて眠りが運ばれてきます。

ふと、夜空に輝く月を見つけたとき 宇宙の壮大な動きに気づきます。

地球は回り、太陽は沈み、月は昇る…

そんな計り知れないほどのことが日々繰り返されてきたということに。

そこに夜ならではの物語は生まれました。

今回はそんな闇の中に眠っている、いくつもの豊かなストーリーを探しに出かけました。

今宵、あなたにすてきな眠りが訪れますように。

 

 

contents

 

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♦京都 亀岡市

お月さまの下で音楽会

 

中秋の名月の夜、京都に住む親戚 かずちゃんの家で行われた野外音楽会へ。

世界中の笛で古今東西の音楽を奏でる笛奏者 山本公正さんと

リトアニア琴奏者 ほしこさんが紡ぎ出すカンクレスのメロディーが

月明かりに照らされた里山に響き渡る。

人々が集い、音楽を楽しみ、食卓を共にし

過ごすひとときを通して見えたもの。

 

 

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♦NOCTURNE INDIEN

『インド夜想曲』紙の上で辿る旅。

 

イタリア文学の鬼才、アントニオ・タブッキが

1989年に発表した小説『インド夜想曲』は眠れない夜にぴったりの一冊。

失踪した友達を探してインド各地を旅する

主人公ロシニョルの旅路を紙の上で辿る大型企画特集。

章ごとのシーンをイラストにし、主要スポットをマップで再現。

彼の足取りを追いながら物語の深層をじっくり味わうボリューム満点の全26ページ。

 

 

 

 

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カシオペア座と

男の子の朱肉入れ

岐阜県 恵那市 工房 百木根(ももきね) ー磁器・染付ー

 

大人としての自覚を芽生えさせるきっかけの一つは「実印を持つこと」。

そんな中私が出会ったのは、ある朱肉入れだった。

屋根の上にはカシオペア座と、空をぼんやり見上げているひとりの男の子。

心にきゅんと響くこの佇まいはなんなのだろう…。

「幼い頃の記憶をもとに作品にしたんだ」と作者の鈴木さん。

その魅力が知りたくて、緑豊かな岐阜・恵那市にある

磁器・染付工房 百木根(ももきね)を訪ねたある日。

 

 

 

♢写真「何ということはない私の夜」

アルセーニー・タルコフスキーの詩「夜の雨」と共に

♢エフイチ編集部おすすめ 「眠れない夜に読みたい大人の絵本」

♢ひとりたび 群馬県 伊香保

 

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and more…

 

 

 

***2017/12/25~オンラインショップにて予約開始***

***2018/01/04~順次発送します***